確かな構造こそ、永住邸宅としての証。

外壁・戸境壁。

カビやダニの発生につながる不快な結露の発生を防ぐために、コンクリート外壁の室内側に発泡ウレタンを吹き付けて断熱性を高めています。また、住戸間の戸境壁(コンクリート壁)は、約180mm~250mmの厚さを確保しています。

直接基礎構造を採用。


■直接基礎の概念図

地表から比較的浅いところにある支持地盤で建物を直接支える直接基礎構造を採用。地盤が良い立地だからこそ実現できた工法です。

鉄筋コンクリートのかぶり厚。


■かぶり厚概念図

水セメント比を50%以下にしてコンクリートの強度を高めました。基準法上30mm以上必要な鉄筋を覆うコンクリート厚を、柱と梁については40mm以上とし、コンクリートの中性化抑制や鉄筋の防サビ効果を高めています。

ダブル配筋。


■ダブル配筋概念図

すべての鉄筋コンクリート壁は、コンクリート内に鉄筋を、シングル配筋よりも強度が高い二重に組み上げたダブル(チドリ)配筋としました。

結露を抑え、断熱性に優れた複層ガラス。


■ペアガラス概念図

2枚のガラス板の間に設けた空気層が、冷暖房の効果を高め結露の発生を軽減。また断熱性にも効果を発揮します。

床スラブには中空球体ボイド工法を採用。

スラブ内に球体の発泡スチロールが配置され、遮音性及び断熱性を高めています。またLL45等級 (軽量衝撃音/推定値)の2重構造で遮音性にも配慮しています。※水まわりの部分の床スラブは発泡スチロールが  なく、厚さ約200mmとなります。


■二重床・二重天井断面概念図(リビング・ダイニング床暖房部分)

排水管の遮音対策。

排水音が住戸内に伝わりにくいよう、キッチン、浴室、洗面化粧台、防水パン、トイレの排水管には遮音シートを巻いてあります。また居室に隣接するパイプスペースは12.5mm厚の石膏ボードとグラスウールを施工し遮音性を高めました。


■パイプスペース概念図

設置場所の条件に合わせた通気キャップ。


防音タイプ

騒音に配慮したタイプ、風や雨が換気口から舞い込むのを防ぐ防雨タイプの2種類の通気キャップを採用しています。

サヤ管ヘッダー工法。

給湯・給水システムには樹脂製のサヤ管の中に給水管を通す二重構造の工法を採用しています。中の給水管も樹脂製なので、錆や腐食による水の汚れがありません。

ホルムアルデヒド対策。

仕上材や塗料、合板などにも、シックハウス症候群の誘因と言われる化学物質「ホルムアルデヒド」を可能な限り抑え、環境と健康にやさしい仕様としました。

設計性能評価書、建設性能評価書をともに取得済。

「グローリオ田無」では、住宅評価の基準となる「住宅性能評価書」を設計(設計性能評価書)建設(建設性能評価書)ともに取得済みです。国土交通大臣指定の「財団法人東京都防災・建築まちづくりセンター」による公正中立な立場での評価であり、安心の品質の証しです。

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