マンションセキュリティQ&A

「住まい」としてマンションをお探しの方々が理想とする「住まい」の条件は実にさまざま。中でも、マンション選びの最重要ポイントのひとつとしてあげられるのが、「安全・安心」ということ。 今や、安全・安心は、都市生活の必須条件。配慮してしすぎることはないといっても過言ではありません。そこでここでは、グローリオマンションシリーズが採用する、セコムのマンションセキュリティシステムについて詳しく見てみましょう。

システムの内容は?
Q:
セコムのマンションセキュリティ・24時間オンラインセキュリティシステムとは、具体的にはどんなシステムなのでしょうか?
A:
セコムのマンションセキュリティシステムの要となっているのは、住居内や共用部分に設置された高精度センサーです。たとえば住居内に設置された機器類は、管理事務室のメインコントローラーにつながっていて、同時に、セコムコントロールセンターへも情報が送られるシステムになっています。
異常信号は火災、泥棒の侵入といった、その内容までがわかるようになっていて、管理事務室を経由して、セコムコントロールセンターへ自動送信されます。センターでは電話で確認すると同時に、デポと呼ばれる最寄りの緊急発進拠点へ、安全のプロの現場急行を指示。必要に応じて110番、119番、ガス会社等に通報します。ちなみにセコムコントロールセンターは全国に47か所、デポは約2,200か所に設置されています。
どのようなセンサーがありますか?
Q:
そうしたセンサーは、具体的にはどんなことが起きると作動するのでしょうか?
A:
セコムのマンションセキュリティサービスは、基本的に次の5つの機能を備えています。
一番めは「侵入」に対する機能で、部屋の中に入ってはいけない人が入ったときに、防犯センサーが感知してセコムに異常信号を自動送信。それに対して安全のプロが適切な対応を行ないます。
二番めは「火災」に対する機能で、部屋の中の温度が異常に上がったり、煙が出たりなどの火災情報を感知した場合、必要な対応を行ないます。
三番めは「非常」に対する機能で、周りをうろつく人がいる、インターホンをいたずらで押す人がいるなど、身の危険を感じたときに非常ボタンで通報すれば、セコムが的確に対応します。
四番めは「ガス漏れ」に対する機能で、ガス漏れをガスセンサーが感知したときは、迅速に必要な対応を行ないます。
これに加えて五番めに、高齢化社会のニーズに対応し、病気や事故などの際に主寝室やトイレ、浴室から救急通報が可能です。通報を受けたセコムコントロールセンターが、的確に対応します(携帯型救急発信器はオプション)。
共用部のセキュリティは?
Q:
では、共用部分のセキュリティはどうなっているのでしょうか?
A:
マンションによって多少異なりますが、基本的には、駐車場やエントランスなどの共用部分には防犯監視カメラが設置され、画像は管理事務室のモニターに映し出されると同時に、録画もされます。また、エレベーターやエレベーターホールには、通報と同時にセコムコントロールセンターに画像を送る、セコム非常通報画像監視システム「IX」を導入し、安全性をさらに高めています(「IX」は一部マンションを除く)。
出入り口は?
Q:
出入り口はどうなっているのでしょうか?
A:
共用のエントランスのドアにはオートロック方式が採用され、訪ねた先と連絡をとってからでなければ中には入れません。各戸の玄関ドアには、防犯性の高いリバーシブルシリンダー錠をダブルロックで採用。1,000億通り(鍵違い数)の複雑なパターンで、ピッキングによる侵入・盗難防止に対応しています。