住まいのコラム

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Vol:22

マンション購入の観点から青山一丁目の魅力に迫る。

次は、青山一丁目の物件を整理することにしたスミカ。
はたして、どんな街なのか・・・。

  • 登場人物紹介
    • 佐賀スミカ

      外資系に勤務するアラフォーOL。最近、周囲の女性がマンションを購入し、分譲マンションが気になり始める。

      家森マモル

      「住まいの情報館」館長。
      住まいを探す全ての人の安全・安心の相談パートナーを目指す。

      倉下アン

      転職したてのアラサー社員。不動産業界は初めてで、知識はまだまだだが、情熱は誰よりも熱い。

家森マモル
では、青山一丁目の物件を整理していきましょう。
倉下アン
青山一丁目はオシャレな店が多くて、オシャレな人も集まるステキな街ですよね。
佐賀さまのライフスタイルにもぴったり合いそうな気がします。
佐賀スミカ
そうよね。青山一丁目って歩いているだけで楽しくなりそうな街よね。でも、実は私、あまり青山一丁目は詳しくないんだよね。
倉下アン
そうなんですね。でも、青山一丁目は東京メトロ半蔵門線を使えば大手町にダイレクトアクセスなので、通勤には便利ですよね。
佐賀スミカ

そう、実はいろんな物件を検討しているなかで、職場へのアクセスが便利だし、オシャレなイメージもあったから、なんとなく気になったのよね。館長は青山一丁目も詳しいんですか?

家森マモル
そうですね。やはり大型商業施設も小さな個人店も含めて、センスが良い店が集まっているエリアですね。
流行の発信拠点と言える街のひとつだと思います。一方で周辺は公園をはじめたくさんの緑があるので、非常に落ち着いて暮らすことのできる街とも言えるかもしれません。
佐賀スミカ

確かにあの辺りって、緑が多くて気持ちいいのよね。

家森マモル
ところで、佐賀さまは青山一丁目という地名が存在しないことはご存知でしょうか。
佐賀スミカ
え?そうだっけ?駅名なのに?
家森マモル
実は、ちょっとした豆知識なのですが、南青山や北青山という地名はあるのですが、青山一丁目は存在していないのです。それなのにどうして青山一丁目という駅名になったのかは現在は不明のようです。
佐賀スミカ
へ~~~~、青山一丁目ってミステリアスな街でもあるんですね(笑)。
家森マモル
すみません。完全な余談で、物件の整理からは少し脱線してしまいました。
物件に関することでいうと、資産価値という観点からも港区という立地は非常に魅力的だと思います。
佐賀スミカ
どうしてですか?
家森マモル
佐賀さまは東京都が推進している「アジアヘッドクォーター特区」という施策をご存知でしょうか。
佐賀スミカ
確か、外資系企業の誘致プロジェクトですよね。
家森マモル
やはり外資系の企業にお勤めなので、ご存知ですよね。
アジア地域における企業拠点を東京に集積することを目指して、そのための特区を設けて様々な開発事業を進めようというプロジェクトですね。
そして港区は、この「アジアヘッドクォーター特区」5地域のうちの、2つの地域にまたがる区なのです。

出典元:東京都ホームページ
佐賀スミカ
そうなんですね。
家森マモル
外資系企業を誘致するためのプロジェクトですので、この特区に指定されているエリアでは、外資系企業にとって理想的なビジネス環境をつくるための様々な大規模再開発プロジェクトが行われています。
たとえば「虎ノ門ヒルズ」「渋谷ヒカリエ」、丸の内の「JPタワー」や京橋の「東京スクエアガーデン」なども、「アジアヘッドクォーター特区」の一環として実施されたプロジェクトです。
佐賀スミカ
有名なビルがいっぱいね。そっか、再開発は資産価値を向上させるんでしたね。
そうすると、「アジアヘッドクォーター特区」が2つもある港区は、非常に資産価値が期待できるということですね。
家森マモル
その通りです。こちらのグラフをご覧ください。
これは、23区内で進行している再開発事業の数をランキングしたものです。
港区では中央区と並び、23区内で最も多い10事業が進行しています。
佐賀スミカ
そんなに多いんですね。
家森マモル
今回検討されている青山一丁目では、「ラティス青山スクエア」がまさに今年(2017年)の1月末に完成したところです。もともとは南青山一丁目プロジェクトと呼ばれていました。
駅隣接の非常に便利なオフィスビルですので、またひとつ街に新しい魅力が加わったと言えますね。

佐賀スミカ
そっかあ、資産価値も期待できるのかあ。
青山一丁目の物件はどれも高いからどうしようかと思っていたんだけど、やっぱり魅力的よねえ。
家森マモル
そうですね。非常に魅力的な街だと思います。
ただ、現在検討されている物件は築25年を経過していますので、注意が必要です。
佐賀スミカ
どうしてですか?
家森マモル
先程の神楽坂の物件もそうでしたが、築25年を経過したマンションは、購入の際に税金に関する優遇制度が受けられない場合があるのです。
佐賀スミカ
どんな優遇制度ですか?
家森マモル
住宅ローン減税という優遇制度です。
この制度は、マンション購入の際にぜひ知っておいていただきたいので、この機会に詳しくご説明させていただきます。
佐賀スミカ
ぜひお願いします。

関連おすすめセミナー

物件を整理していく中で、築25年以上の中古マンションには気を付けるべきポイントがあることを知ったスミカ。
次回、その詳細を館長が解説する。
to be continued…

家森館長のワンポイント!
港区は、大規模開発の計画面積もナンバーワン!

こちらのランキングは、2016年以降に竣工する計画面積1万m²以上の開発プロジェクトを集計し、23区別にランキングしたものです。こちらでも、港区の面積はナンバーワン。まさに、これからどんどん資産価値が上がっていく注目のエリアであることが、お分かりいただけるのではないでしょうか。

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