GEMFOREXのスプレッドは狭い?【他社とのスプレッド比較一覧】

GEMFOREXスプレッド

投資家Aさん

GEMFOREXのスプレッドってどのくらい?他の海外FX業者と比べて狭いのかな?

結論から言うと、GEMFOREXのスプレッドは業界の中でも特に狭いです。
ここでは、GEMFOREXのスプレッドの具体的な数値や他海外FX業者との比較について解説していきます。

現役トレーダー

GEMFOREXには2つの口座タイプがあり、それぞれ異なる平均スプレッドが設定されています。
口座タイプの違いを理解し、自分にあった口座タイプを選んでみましょう。
GEMFOREXのスプレッドまとめ
  • GEMFOREXでスキャルピングをするならノースプレッド口座がおすすめ
  • ノースプレッド口座は取引手数料が無料なので、取引コストを抑えられる
  • ノースプレッド口座の最低入金額は30万円と高め
  • 海外FX初心者は100円からFXを試せるオールインワン口座がおすすめ
  • GEMFOREXなら口座開設するだけで2万円貰える!

目次

GEMFOREXではスキャルピングは可能か?

GEMFOREXスキャルピング

スキャルピングとは短期トレードの方法の1つです。短時間に何度も取引を行って利益を積み上げていきます。もともとはFXで用いられていた手法ですが、仮想通貨の取引でも行われている手法です。

スキャルピングのメリットは資金持ち越しのリスクがなく、好材料ニュースの恩恵を受けたり、相場の変動などに影響されたりするリスクも低いことです。上手に行えば短期間で手持ち資金を数十倍のものにできます。

デメリットとして何度もトレードを繰り返したり、取引のたびに手数料が取られたりといったことが挙げられ、成功する人の割合も低い傾向にあります。大きな利益を得るためには、長時間トレードをし続けなければなりません。そんなスキャルプングですが、GEMFOREXでは可能なのでしょうか?

GEMFOREXではスキャルピングが可能

GEMFOREXはスキャルピング取引が認められています。

スキャルピングは認めていますか?

はい、特に制限は設けてはおりません。但し、お客様からのお口座から発生するメッセージが膨大な量となり当社サーバーの執行能力に支障があると担当部門で認められます場合には、メッセージ数を減らしていただくようお願い申し上げることがございます。また、場合によっては利用規約、ガイドラインに沿った処置を行わせて頂く場合もございますので、極端な取引はお控え頂いた方が無難です。

引用:よくある質問(FAQ)|GEMFOREX

そのためGEMFOREXでスキャルピングをしたからといって処罰を受けることはありません。とはいえ、全く無制限でスキャルピングができるわけではなく、サーバー執行能力に影響を与えるほどのスキャルピングは制限されます。サーバーの執行能力に影響が出ればメッセージ数を減らすように申し出が入り、場合によっては利用規則・ガイドラインに沿った処置も行われます。

つまりは、「スキャルピングはできるものの、サーバーに負担をかけるレベルのものはやめてください。」ということです。サーバーに負担をかけるレベルは明記されていないものの、過去に5分間で往復10lot以上での連続取引をしたトレーダーが取引停止処分となっています。明記はされていないものの、上記のような連続取引はやめておきましょう。

スキャルピングではノースプレッド口座がおすすめ

GEMFOREXでのスキャルピングには、オールインワン口座とノースプレッド口座の2種類があります。ノースプレッド口座とは中級者向けのENC口座です。

ENC口座は注文をした際に、FX業者を介さず直接インターバンク市場に流れるようになっています。スプレッドは最高0.0pipsになることもあり、スプレッド特化型の口座となっています。ただし注意点として、スプレッド0.0pipsのタイミングを狙った取引は禁止されています。

さらに他のENC口座では手数料が設けられており、その手数料の高さがデメリットに挙げられますが、GEMFOREXでは手数料がかかりません。もしすでにGEMFOREXでオールインワン口座を開設している人でも、1アカウントで5つまで口座開設できるため、問題なく開設できます。

しかし、ノースプレッド口座での取引はまとまった資金が必要です。そのため、まとまった資金が有り、取引量の多い方に向いていることを頭に入れておきましょう。

GEMFOREXでスキャルピングが利用できないケース

GEMFOREXでスキャルピングが利用できないケース

スキャルピングは場合によっては口座凍結・出金拒否になり利用できないケースがあります。口座凍結・出金拒否になるのは取引の仕方に問題があります。

例えばGEMFOREXのサーバーに大量の負荷をかけたり、アービトラージした場合などです。これからGEMFOREXでスキャルピングをしたいと考えている方は、口座凍結・出金拒否にもならないためにどのようなことに気をつけるべきなのかを確認する必要があります。

過去の事例とGMFOREXの規約違反およびガイドラインを確認しながら、スキャルピングが利用できないケースをチェックしていきましょう。

利用できないケースは主に4つのケースがあり、それぞれをご紹介していきます。

EAを利用したトレードをノースプレッド口座で行う場合

1つ目の利用できないケースは、EA(自動売買システム)を利用したトレードをノースプレッド口座で行う場合です。GEMFOREXでEAを使ったスキャルピング取引は、禁止されていません。

しかし、ノースプレッド口座ではEA(自動売買システム)を利用できません。EAを活用することでパソコンの目の前にいなくとも、自動で取引ができるメリットがあるものの、ノースプレッド口座ではEAを使えず、EAを活用したスキャルピング取引もできません。GEMFOREXでEAを利用したい場合は、オールインワン口座を開設するのがおすすめです。

なお、GEMFOREXのEAは1週間以内に取引を行わないとEAが利用不可となります。また、EAはGEMFOREXの口座でしか稼働できない仕組みとなっており、他の海外FXでの利用、第三者への貸し出しはできないため注意してください。

GEMFOREXのサーバーに大量の負荷をかける場合

2つ目の利用できないケースはGEMFOREXのサーバーに大量の負荷をかける場合です。具体的には事前連絡無しに5分前後で10ロット以上での連続した取引をしたり、ノースプレッド口座でスプレッド0.0pipsのタイミングを狙った取引をしたりすると、口座凍結・出金拒否になる可能性があります。

実際に、過去には5分以内に往復10ロット以上をスキャルピング取引をした方は、GEMFOREXから規約違反とみなされた事例がありました。サーバーに大量の負担をかければ、口座凍結・出金拒否の可能性が高まるため、注意してください。

短時間で大量のロット数をスキャルピング取引したい場合は、事前にGEMFOREXに連絡をしておくと安心できるでしょう。いずれにしてもサーバーやシステムに著しく高い負担を与える取引、大量の負担をかけるほどの取引はしないように気をつけてください。

アービトラージ(裁定取引)をした場合 スキャルピングが記事にないため

3つ目の利用できないケースはアービトラージ(裁定取引)をした場合です。アービトラージとは同一の価値を持つものを、異なる市場間での価格差や金利差を利用して売買し、利益を得る手法のことを指します。

GEMFOREXではこのアービトラージを禁止しています。他にもボーナスやゼロカットシステムの盲点を利用した悪質な取引、複数口座を使った両建て取引などが挙げられます。個人情報を詐称してアカウント登録をしたり、口座名義人以外の人が口座を利用したりすることも認められていません。

アービトラージを含め、禁止されている取引を行うと規約違反になり、口座凍結される可能性が高くなります。口座凍結されれば利益は取り消され、出金拒否となる可能性もあります。

口座の凍結解除はサポートデスクに連絡することで解除してもらえますが、利用規約違反の場合は解除されないため注意してください。

EAがロジックによって不可になる場合

4つ目の利用できないケースはEAがロジックによって不可になる場合です。先ほども述べたようにEAを活用することで、自動取引ができるようになります。GEMFOREXもEAを認めているものの、ロジック次第では口座凍結される可能性があります。

特に短時間で大量のロット数で何度も取引をするようなEAには注意してください。GEMFOREXで注文できるロット数の上限は30ロット数と定められていることから、取引量は30ロットを超えないようにしておくと安心できるでしょう。

GEMFOREXの1ロットは10万通貨、30ロットならば300万通貨までの取引であれば問題はないと考えて大丈夫です。EAを活用したスキャルピングは手動で行うよりも多くトレードできますが、その分サーバーへの負担が大きくなる可能性もあります。

気づかぬうちにGEMFOREXの規約違反をしないように、EAのロジックも知ってからEAを使うようにしましょう。 

GEMFOREXのスプレッドの基本情報

GEMFOREXのスプレッドの基本情報

ここではまず、GEMFOREXのスプレッドの基本情報について解説していきます。

取引を行う際にスプレッドは重要な要素となるので、GEMFOREXのスプレッドについての知識をしっかり身につけましょう。

GEMFOREXは変動スプレッド

FXには「固定スプレッド」と「変動スプレッド」の2種類のスプレッドがあり、GEMFOREXはこのうちの「変動スプレッド」を採用しています。

固定スプレッド
  • 主に国内のFX業者の間で用いられる
  • スプレッドが固定されていて変動しない
変動スプレッド
  • 主に海外のFX業者の間で用いられる
  • スプレッドが相場の状況や時間帯などによって変動する

「変動スプレッド」はスプレッドの変動によって狭いスプレッドで取引できるというメリットがありますが、逆にスプレッドが広がってしまうというデメリットもあるので、これらのメリット・デメリットを理解して取引を行う必要があります。

スプレッドは口座のタイプによって異なる

GEMFOREXの主な口座には「オールインワン口座」と「ノースプレッド口座」の2つのタイプがあり、口座のタイプによって適用されるスプレッドが異なります。それぞれのスプレッドやスペックは以下の通りです。

オールインワン口座 ノースプレッド口座
基本通貨 USD/JPY USD/JPY
取引最小ロット 0.01ロット 0.01ロット
取引最大ロット 30ロット 30ロット
最低入金額 100円(1ドル相当) 30万円(3000ドル相当)
最大レバレッジ 1000倍 1000倍
主要通貨のスプレッド 1.5pips 0.0pips
取引手数料 無料 無料
ボーナスの有無
自動売買ツール・ミラートレードの利用 不可
向いている方 ・低資金から始めたい方
・ボーナスを使ってお得に取引したい方
・自動売買ツールを使いたい方
・海外FX取引に30万円を使える方
・裁量トレードをメインとする方(自動売買ツールを使わない)
・ボーナスなしでかまわないという方

オールインワン口座」はスプレッドが広い代わりに、少ない資金での取引や自動売買ツールを用いての取引が可能であり、ボーナスの対象となっているのが特徴です。

逆に「ノースプレッド口座」は最低入金額が30万と高額であったり自動売買ツールを用いた取引ができない・ボーナス非対象である代わりに、スプレッドが極端に狭いのが特徴です。

口座開設の際はそれぞれの口座のメリット・デメリットを把握してから自分にあった口座を解説するようにしましょう。

GEMFOREXのスプレッド一覧

GEMFOREXのスプレッド一覧

GemForexのそれぞれの口座タイプにおける全通貨ペアの平均スプレッドを見ていきましょう。

オールインワン口座は平均スプレッドだけでなく最小スプレッドも記載しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ノースプレッド・オールインワン口座のスプレッドを比較

GemForexのノースプレッド口座とオールインワン口座の主要通貨ぺアスプレッドを比較してみました。

ノースプレッド口座 オールインワン口座
USD/JPY 0.3pips 1.7pips
EUR/JPY 0.5pips 1.8pips
GBP/JPY 1.0pips 2.2pips
EUR/USD 0.3pips 1.7pips
EUR/GBP 0.3pips 1.9pips
GBP/USD 1.3pips 2.2pips
USD/CAD 0.8pips 2.0pips
AUD/USD 0.3pips 1.5pips
EUR/CHF 0.7pips 2.0pips

日本人にとって馴染みのある主要通貨ペアを抜粋して、口座タイプごとのスプレッドを比べています。

パッと見ただけでも分かるように、おおよそ1pips以上の開きがある通貨ペアが多いため、自動売買をしないのであればノースプレッド口座の利用がおすすめです。

ちなみに、通常の海外FX業者ではこうしたスプレッドの狭い口座タイプに対して「取引手数料」というのを設けていますが、GEMFOREXではそうした手数料もありません。

つまり、取引手数料はあくまで上の表における平均スプレッドの数値のみということになります。

スプレッドを日本円に換算すると

スプレッドを日本円に換算すると
  • 日本円絡みの通貨ペアであれば1pips=1,000円(1ロットが10万通貨の場合)
  • つまり、オールインワン口座のドル円のスプレッドは1.7pips=1,700円
  • 対してノースプレッド口座のドル円のスプレッドは0.3pips=300円

「オールインワン口座」と「ノースプレッド口座」で1ロットの取引あたり1,400円もスプレッドが異なる計算になります。

スプレッドの狭い口座でも取引手数料が掛からないないという点が、GEMFOREXの大きな特徴です

オールインワン口座のスプレッド

GEMFOREXオールインワン口座における全通貨ペアのスプレッドです。

通貨ペア 最小スプレッド 平均スプレッド
USD/JPY 1.2pips 1.7pips
CHF/JPY 3.3pips 3.3pips
AUD/CAD 3.1pips 3.3pips
AUD/JPY 2.8pips 2.3pips
AUD/NZD 3.0pips 3.0pips
AUD/USD 1.8pips 2.5pips
AUD/CHF 2.7pips 2.7pips
CAD/JPY 3.1pips 3.1pips
EUR/AUD 3.3pips 3.3pips
EUR/CAD 3.1pips 3.1pips
EUR/CHF 2.4pips 2.4pips
EUR/GBP 1.4pips 1.9pips
EUR/JPY 1.5pips 1.7pips
EUR/USD 1.3pips 1.8pips
EUR/NZD 4.6pips 4.6pips
EUR/ZAR 235.8pips 273pips
GBP/AUD 3.8pips 4.16pips
GBP/CHF 4.0pips 4.0pips
GBP/JPY 1.8pips 2.4pips
GBP/USD 2.2pips 2.5pips
GBP/NZD 6.9pips 6.9pips
GBP/CAD 4.2pips 4.3pips
NZD/JPY 2.9pips 2.9pips
NZD/USD 3.0pips 3.0pips
USD/CAD 2.2pips 2.2pips
USD/CHF 3.3pips 3.pips
USD/CNH 18.4pips 18.5pips
USD/SGD 3.4pips 3.5pips
USD/TRY 109.7pips 110.0pips
USD/MXN 183.8pips 183.8pips
USD/ZAR 16.0pips 17.0pips
XAU/USD 3.4pips 3.8pips
XAG/USD 3.2pips 3.6pips

現役トレーダー

ノースプレッド口座と比べると、スプレッドが広いと言えます。
確かに、全然違うね!

投資家Sさん

ノースプレッド口座のスプレッド

GEMFOREXのノースプレッド口座での「全通貨ペアの平均スプレッド」です。

通貨ペア 平均スプレッド 通貨ペア 平均スプレッド
USD/JPY 0.3pips GBP/JPY 1.0pips
CHF/JPY 1.5pips GBP/USD 1.3pips
AUD/CAD 2.4pips GBP/NZD 2.9pips
AUD/JPY 0.6pips GBP/CAD 2.4pips
AUD/NZD 1.9pips NZD/JPY 1.2pips
AUD/USD 0.3pips NZD/USD 1.1pips
AUD/CHF 1.4pips USD/CAD 0.8pips
CAD/JPY 1.2pips USD/CHF 0.3pips
EUR/AUD 1.5pips USD/CNH 17.3pips
EUR/CAD 2.2pips USD/HKD 13.3pips
EUR/CHF 0.7pips USD/SGD 3.2pips
EUR/GBP 0.3pips USD/TRY 20.3pips
EUR/JPY 0.5pips USD/MXN 53.3pips
EUR/USD 0.3pips USD/ZAR 15.0pips
EUR/NZD 3.1pips ZAR/JPY 2.2pips
EUR/ZAR 68.3pips XAU/USD 2.1pips
GBP/AUD 3.1pips XAG/USD 2.0pips
GBP/CHF 1.6pips XAG/USD 2.0pips

現役トレーダー

ご覧のようにGEMFOREXのノースプレッド口座における平均スプレッドは、とても狭いです。

ドル円の平均スプレッドは0.3pipsとなっていますが、もっとも狭いときには0.0pipsになることもあります。

GEMFOREXと他海外FX業者のスプレッドを比較

GEMFOREXと他海外FX業者のスプレッドを比較

GEMFOREXと他の海外FX業者のスプレッドを口座タイプごとに比較しています。

「ノースプレッド口座」と「他業者のECN口座」のスプレッドを比較

GEMFOREXのノースプレッド口座と他社ECN口座のスプレッドと往復の手数料を比較しました。

なお、ECN口座というのは簡単に言えばFX業者内で用意されている口座タイプのうち、スプレッドの狭い口座のことです。

GEMFOREX
(ECN口座)GEMFOREX
XM
(ECN口座)
XM
Axiory
(ECN口座)AXIORY
TitanFX
(ECN口座)TitanFX
HotForex
(ECN口座)Hotforex
LAND-FX
(ECN口座)LAND-FX
USD/JPY 0.3pips
(なし)
0.1pips
(往復10ドル)
0.5pips
(往復6ドル)
0.33pips
(往復7ドル)
0.8pips
(往復6ドル)
0.1pips
(往復7ドル)
EUR/JPY 0.5pips
(なし)
0.4pips
(往復10ドル)
0.5pips
(往復6ドル)
0.74pips
(往復7ドル)
1.4pips
(往復6ドル)
0.2pips
(往復7ドル)
GBP/JPY 1.0pips
(なし)
1.2pips
(往復10ドル)
0.9pips
(往復6ドル)
1.45pips
(往復7ドル)
2.0pips
(往復6ドル)
1.3pips
(往復7ドル)
AUD/JPY 0.6pips
(なし)
1.2pips
(往復10ドル)
0.6pips
(往復6ドル)
1.12pips
(往復7ドル)
1.8pips
(往復6ドル)
0.2pips
(往復7ドル)
CAD/JPY 1.2pips
(なし)
1.4pips
(往復10ドル)
0.5pips
(往復6ドル)
2.1pips
(往復7ドル)
1.7pips
(往復6ドル)
0.7pips
(往復7ドル)

※表は左右にスクロール可能
※()内は往復の手数料、条件は各社1ロット=10万通貨取引時の手数料

ご覧のようにGEMFOREXは他の海外FX業者とは異なり、取引手数料が掛からない点が大きな特徴です。

そのため、取引に掛かるトータルコストが安いというメリットがトレーダー側にはあります。

現役トレーダー

GEMFOREXのノースプレッド口座では自動売買ツールが使えない・最低預入金額が高い代わりに、取引手数料がなしになっていると考えられます。
つまり裁量トレード(手動トレード)に自信がある人なら非常にお得な口座と言えるわけですね。
GemForexはかなり取引コストが抑えられそうだね!

投資家Aさん

オールインワン口座と他業者のSTP口座のスプレッドを比較

GEMFOREXのオールインワン口座と他社のSTP口座のスプレッドを比較してみます。

STP口座というのは、いわゆる他社においてスタンダード口座などと呼ばれる口座で、取引手数料があらかじめスプレッドに含まれているものと考えます。

GEMFOREX
(STP口座)
GEMFOREX
XM
(STP口座)XM
Axiory
(STP口座)AXIORY
Titan
(STP口座)TitanFX
HotForex
(STP口座)Hotforex
LAND-FX
(STP口座)LAND-FX
iForex
(STP口座)57iFOREX
USD/JPY 1.7pips 1.6pips 1.5pips 1.33pips 1.7pips 0.8pips 0.9pips
EUR/JPY 1.8pips 2.1pips 1.5pips 1.74pips 1.7pips 1.3pips 1.2pips
GBP/JPY 2.2pips 3.2pips 2.2pips 2.4pips 3.0pips 1.7pips 2.5pips
AUD/JPY 1.6pips 3.3pips 1.9pips 2.12pips 2.3pips 1.8pips 3.0pips
CAD/JPY 2.0pips 3.4pips 2.0pips 2.1pips 2.3pips 2.3pips 2.0pips

※表は左右にスクロール可能 ※取引手数料は各社無料、スプレッドがそのまま手数料と計算される

オールインワン口座と他社のSTP口座のスプレッドを比較すると、「おおよそ平均的なスプレッド」ということが分かります。

現役トレーダー

広くもなく、それでいて極端に狭いというわけでもないという印象です。
確かに平均的だね。ノースプレッド口座のスプレッドが狭すぎるのかな。

投資家Aさん

GEMFOREXのスプレッドの注意点

GEMFOREXのスプレッドの注意点

GEMFOREXのスプレッドの注意点が2つあります。

GEMFOREXのスプレッドの注意点
  • 早朝のスプレッドは広がる傾向にある
  • スプレッドが狭いのはDD業者である可能性が高いから

上記、注意点について詳しく解説します。

注意点①スプレッドが広がりやすいタイミングがある

GEMFOREXのスプレッドは変動制のため、タイミングによってスプレッドが大きく広がることがあります。

特に早朝のスプレッドは広くなりやすいので、日を跨いでポジションを持ちこす際には注意が必要です。

 

そのほか、大きな経済指標が発表されるときなどもスプレッドが広がりやすく、大口の取引をする際にはリアルタイムのスプレッドをよく確認するようにしましょう。

リアルタイムのスプレッドの確認方法

リアルタイムのスプレッドはMT4の気配値を見ることで確認することができます。

MT4の気配値に表示されている買値(Bid)から売値(Ask)を引いたものがリアルタイムのスプレッドとなります。

リアルタイムのスプレッド

 

注意点②スプレッドが狭いのはDD業者である可能性が高いから

DD方式GEMFOREXのスプレッドが狭いのはDD方式を取り入れているからと考えられています。

GEMFOREXは公式サイト上では自身の口座タイプに関して「STP方式(=NDD方式の一種)」と明記していますが、スプレッドが極端に狭く(国内業者並み)、取引手数料も取らないというのは「DD方式」の特徴と言えます。

 

こうした特徴を考慮すると、GEMFOREXはNDD方式ではなくDD方式の業者であると考えられるのです。

DD方式の業者の場合、一度FX業者を介して取引しており、トレーダーの損失がFX業者の利益となるため、取引の透明性が低く不正に取引が操作されてしまう可能性があると言われています。

 

ただ、GEMFOREXは取引の正当性を担保しており、そういった不正が起こる可能性は低いと考えられているため、GEMFOREXはDD方式の業者であるという認識をしておけば問題ありません。

GEMFOREXのスプレッドが広がりやすいタイミング

GEMFOREXのスプレッドが広がりやすいタイミング

ここでは、GEMFOREXのスプレッドが広がりやすいタイミングについて詳しく解説していきます。

前述したように、GEMFOREXのスプレッドは変動制のため、タイミングによってスプレッドが大きく広がることがあります。

 

スプレッドが広がったことによる損失を防ぐために、スプレッドが広がりやすいタイミングを把握しておきましょう。

①早朝や週末のトレーダーが少ない時間帯

①早朝や週末のトレーダーが少ない時間帯

早朝や週末はスプレッドが広がる傾向にあります。

早朝(午前2時ごろ〜午前6時ごろ)の時間帯は取引を行うトレーダーの数が少なくなるため、スプレッドが広がりやすくなり、週末は多くのトレーダーが保持しているポジションを整理して、取引量が少なくなるため、スプレッドが広がりやすくなります。

そのため、日をまたいでの取引や週をまたいでポジションを持つ際は注意が必要となります。

②年末年始などの大型連休時

②年末年始などの大型連休時

クリスマス期間や年末年始、ゴールデンウィークなどの大型連休時は、トレーダーの数が減少し、市場の流動性が大きく低下するため、スプレッドが広がりやすくなります。

また、大型連休時はスプレッドの変動だけでなく、相場の急変が起こる可能性があるため、初心者のうちは取引を控えるようにしましょう。

③経済指標発表の前後の時間帯

③経済指標発表の前後の時間帯

経済指標発表時は相場が大きく変動し、多くのトレーダーが取引を中断するため、スプレッドが広がりやすい傾向にあります。

主な経済指標は以下の3つです。

経済指標 発表のタイミング
米国雇用統計 第1金曜日(月1回)
FOMC(米連邦公開市場委員会)政策金利 1ヶ月半ごと(年8回)
ECB(欧州中央銀行)政策金利 月1回(開催されない月もある)

このうち、米国雇用統計は特に重要な指標とされており、米国雇用統計が発表される毎月第1金曜日は、スプレッドが広がりやすい傾向にあります。

これらの経済指標による市場の変動を狙って取引を行うのもトレードを行う上では重要となりますが、初心者のうちは市場の動向を読むのが難しいので、取引を避けるようにするのがおすすめです。

④政治・経済に関する重大な出来事が起こるとき

④政治・経済に関する重大な出来事が起こるとき

政治や経済に関する重大なイベントが起こるときも市場の変動が大きく、スプレッドが広がりやすい傾向にあります。

政治や経済に関する重大なイベントとは、各国の要人の発言があったときや大統領・首相選挙のとき、災害などのことを言います。

これらのイベントは経済や政治に大きな影響を与えるため、日々ニュースをチェックしたりして、大きな市場変動に備えられるようにしましょう。

GEMFOREXのスプレッドを円換算する方法

GEMFOREXのスプレッドを円換算する方法

スプレッドの単位は「銭」または「pips」で表されます。

「銭」は一方が日本円の通貨ペアの場合に、「pips」は日本円以外の通貨ペアの場合に用いられます。

簡単なスプレッドの円換算表は以下の通りです。

  • 1銭=1pips=0.01円
  • 10銭=10pips=0.1円
  • 100銭=100pips=1円

GEMFOREXのスプレッドまとめ

GEMFOREXのスプレッドまとめ

ここまでGEMFOREXのスプレッドについて詳しく解説していきました。

GEMFOREXのスプレッドまとめ
  • ノースプレッド口座は業界最狭スプレッドで取引手数料無料
  • ノオールインワン口座はスプレッドはやや広いが、ボーナスなどの利点がある
  • 海外FX初心者は100円からFXを試せるオールインワン口座がおすすめ
スプレッドを重視するならノースプレッド口座がおすすめですが、オールインワン口座にはスプレッド以外のメリットが多くあり、特に初心者の方にはおすすめです!